合格通知が届いた。封筒が妙に膨らんでるなぁ、と思っていたら、通知と一緒に認定カードやストラップが入っていた。よほどの事(名前の記入ミスとか、マークの列ずれとか)がない限り合格は判っていたものの、改めて通知されるとなんとなく嬉しいもんだ。

点数も書いてあった。96点。予想通りと言えば予想通りだけど、あのテストで100点取れなかったことの方が悔しい。だって、簡単だったんだもん。

新聞によると、合格率は91%だったそうだ。さて、検定の意味はあるのかね?
でもシニアマスター試験に誘導する手段としては、なかなか巧い仕組みかもしれない。最初の検定の価値をあえて下に置くことで、上級編は確かに重みが増すってもんだ。そこまで考えてるかは分からないけどね。

でも久しぶりに検定勉強用に作った単語帳をやってみると、さっぱり覚えていない自分に気付いた。記憶力落ちたなぁ。今、検定受けたら落ちるな、きっと。

おそらくシニアマスターも受けるでしょう。ただ「かごしまマスター」はなんとなく聞こえがいいけれど、「かごしまシニアマスター」はどうも・・・老人介護のインストラクターみたいじゃないかと。

ちょっと名前考えてくれないかなぁ。
「鹿児島の鉄人(哲人)」
とか。

だめ?

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