くじらのボトル

2006年10月5日 焼酎
ラベルがとても印象的で、量販店には置いていないか、少々お高め価格で陳列されている。見た目の柔らかさと比較すると、そのボリュームに驚いたりする。

ま、「くじら」だもんね。力強さがあってもいいか。口の中に広がる焼酎臭さ(昔のそれに比べたらどうってことないんだろうけど)は、最近流行りの飲みやすさ追求焼酎とは違って自己主張をしてくれているみたいで微笑ましい。

割り水には垂水温泉水「寿鶴」を使っているそう。「じゅ〜かく、じゅかく、飲め飲めじゅかく」の寿鶴だよね。正直よくわかりませんが、きっと美味しい水なのでしょう。

こういうラベルの見た目と味とのギャップはなかなか楽しい。超おススメ!とまでは言わないけれど、僕は好きです。かなり。

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