京都へ
2006年12月14日仕事で京都へ。鹿児島は相変わらず暖かい天気だったので、12月の京都という事実を失念し、コートを忘れる失態を犯した。3日間の逗留だったため、結局は彼女にホテルまで宅急便で送ってもらうことに。
仕事先は殆ど室内だったので、寒暖は無関係。しかも温暖化の影響か、12月の京都といえども凍えるような寒さは全く感じなかった。このことは土曜日の神社仏閣巡りに多少の影響を与えることになったのだが。
昔の上司や同僚と再会。前の上司とは再会を祝して、夕食をご相伴に。お鮨食べ放題を満喫した。
今の仕事は全国に渡るため、このような機会はなにかと多い。けれど、今後僕らが踏み出そうとしている仕事は地域密着が大前提。なかなか県外に出ることもままならないだろう。
人との出会いと、それを大切に育んでいく心。残り少ない準備期間を、僕はそんな気持ちで歩んでいきたい。
仕事先は殆ど室内だったので、寒暖は無関係。しかも温暖化の影響か、12月の京都といえども凍えるような寒さは全く感じなかった。このことは土曜日の神社仏閣巡りに多少の影響を与えることになったのだが。
昔の上司や同僚と再会。前の上司とは再会を祝して、夕食をご相伴に。お鮨食べ放題を満喫した。
今の仕事は全国に渡るため、このような機会はなにかと多い。けれど、今後僕らが踏み出そうとしている仕事は地域密着が大前提。なかなか県外に出ることもままならないだろう。
人との出会いと、それを大切に育んでいく心。残り少ない準備期間を、僕はそんな気持ちで歩んでいきたい。
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