全然ブックレビューになっていません。あしからず。

「巨乳はうらやましいか? Hカップ記者が見た究極のおっぱい文化論」
という心惹かれるタイトルの本がお台場の書店に平積みされていた。思わず手に取ってみよう、あわよくば写メに収めようという誘惑に駆られるも、隣にいた女性店員さんの目が気になり、あえなく断念。

タイトルから類推すると、巨乳ってそんなにいいもんじゃないわよ、てことだろうけど、文化論まで昇華させるためには、貧乳との比較研究や形態学的検討が加えられていたりするのだろうかと、純粋な(?)学問的興味が尽きない。

人生いろいろ、おっぱいもいろいろ…う〜ん、深い。僕も研究に参加したかったなぁ、としみじみ思う34歳11ヶ月の冬。今回は恥ずかしさも手伝って内容を確認することはできなかったけど、いつかは目を通してみたい一冊です。

え?僕ですか?
最近は実測値ではなく、ずばり「張り」が最重要ポイントです。

ISBN:4152088664 単行本 実川 元子 早川書房 2007/10/17 ¥1,470

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